一人ひとりの可能性が広がるアソマナ学園の中学生クラス | 埼玉県さいたま市の不登校・発達障害支援フリースクール・アソマナ学園

アソマナ学園
セカンダリーコースは
個々の子ども達の
特性に合わせて
カリキュラムを作るから
“勉強への興味” や
“学習内容への関心” が
見つかる！

自分のスタイル＆
自分のペースで
可能性が広がる！

不登校の中学生の保護者さま
今、こんなことで
悩んでいませんか？

中学に入って不登校になる
お子様は多い傾向にあります。
不登校で出席日数が足りない
ために内申点が低くなり、受験にも不利になって
しまうことがあります。

原籍校との連携を行い、出席日数・学習報告書の提出を行います。

学びの発達アドバンスアテンダント・こころの発達アドバンスアテンダントの有資格者がサポートしています。

最新の脳科学に基づくＩＣＴ教材を採用し、無学年式で不登校時の学びをサポートしています。

自己効力感は、目標に向かってチャレンジする際に「自分ならできる、きっと上手くいく」と自分の能力やスキルを信じる気持ちのことです。

「難しい問題が解けた！」
「テストで良い点数が取れた！」
など、学びに関する成果を経験することで自己効力感が高くなります。
知識やスキルの習得を目指す場面で、自己効力感が高いと諦めずに取り組めることが多くなります。

アソマナでは、自己効力感を向上させる

などを日常的に取り入れることで、子ども達が自己効力感を向上させるお手伝いを行っています。

自己効力感が向上することで、このようなメリットがあるとされています。

自己効力感が高いと、「自分ならできる」と信じられるため、未経験のことへのチャレンジにおいても積極的に挑戦し、困難な状況でも
「自分なら乗り越えられるはず」
と諦めずに状況を打開しようとします。

そして、目標が達成できるとさらに自己効力感が高まる好循環のサイクルを生むことができます。

「自分ならできる」と信じているので、失敗しても立ち直ることができます。

自己効力感が高いと、失敗から学び、次に活かそうとする力になるため
「次はこうしよう」
「どうすればうまくいくか」
と考え、再びチャレンジすることができます。

「自分ならできる」と思えることを増やすために、常に向上心を高く持ち、モチベーションの高い状態を保ち続けることができます。