さいたま市のアソマナ学園フリースクールは
小学生〜高校生までの不登校や発達障害の学習支援を行っています!
目次

自分勉強法をみつけよう

自分の勉強法を見つけよう!勉強が苦手だなって思っている人にこんな勉強法で克服出来るだよって話をいっぱいお伝えしていきます。自分に合った勉強法をみつけると驚く程勉強が楽しくなるよ。

アソマナ学園は勉強やり方を主に伝えていくすららコーチング学習

プログラミングを始めやりたい学びたいことにチャレンジしていくチャレンジ学習

運動から学びの質を向上させるフジィカル学習

の3コースがあります。

どのコースにも共通している学びの質を上げる為の大切な事をお伝えしていきます。

勉強を始める前に大切な事

勉強や運動が苦手だと、どうしても劣等感を持ってしまいます。子供にとり劣等感はマイナスばかりではありません。劣等感があっても小さな事でも自分でも出来るという事がみつけるとそこから自信を持って生きる事が出来ます。

ただし劣等感は勝ちたい優越性を追うからこそ生じます。劣等感を持って出来ない事を出来るように解消する為に努力するわけではありません。

子供が勉強を進んでするのは勉強が出来ない原因を解消するためにするのではなく何らかの目標や目的が見つかるからです。

子供たちの勉強が出来なかった事に拘らず未来を見る事です。子供たちの成長について悩んでいるならば未来に向けて今何が出来るかを考えて欲しいと思っています。

目標目的を一緒に考えて行きましょう。

よくある質問

A フリースクールとは、学校に通っていない子どもたちが学ぶことができる、自由なスタイルの学びの場です。日本では、特に不登校の子どもたちの受け皿として注目されています。「みんなと同じじゃなくてもいい」「自分らしい学び方があっていい」と認めてくれる場所で、最近では国や自治体も支援に動いていて、「多様な学びの場」としての価値がますます高まっています。アソマナ学園では、「遊んで学ぼう」のコンセプトのもとでスタートした「海の自然学校」が前身です。身体障害児の子供達や発達が気になる子供達に、自然と触れ合い自然から学んでもらう事がベースです。

A 学校に行きたくても行けない子(不登校)
学校の授業についていけなかったり、人間関係がつらい子
自分の興味をじっくり深めたい子
発達に特性があり、集団生活が負担に感じる子
など、様々な理由でフリースクールを通う子がいます。

A 卒業証書は、在籍している学校から出ます。フリースクールでは、在籍校へ復帰したり高校へ進学したりと通っている児童・生徒一人一人によって「卒業」の意味は変わってきます。

監修者

非営利活動法人アソマナ代表理事太田樹男

太田 樹男 理事

日本で初めて障害者のダイビングスクールを開校し800名以上の障害者の人達にダイビングを提供。
海の自然学校アソマナ学園で障害のある子供たちとの触れ合いを通じて運動による発達支援プログラムを提供。その後保護者の方達の要望により学習支援も開始。
現在『フリースクールアソマナ学園』、『アソマナアカデミー』、『アソマナアカデミーランゲージスクール』、『海の自然学校「勇気と希望の教室」』、『障害者ダイビング指導団体HSA JAPAN』を主宰。

有限会社エス.イーエー代表取締役

特定非営利活動法人アソマナ代表理事

特定非営利活動法人HSA JAPAN代表理事

特定非営利活動法人JSC 理事

潜水捜索救難協会 代表理事

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